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重症化予防効果

新型コロナウイルス 日本の感染対策の検証と提言・ロングインタビュー

世界を震撼させた新型コロナウイルス。日本の対策は、どのような理由で行われたのか。そしてその結果は?▽対策の最前線に立った尾身茂さんに聞く。 緊急事態宣言を実施した理由は医療崩壊の危機▽緊急事態宣言の結果、感染対策と経済の両立はできたのか?▽ワクチンの効果と副反応の事実▽人々が不安をもつ訳は?▽オリンピック無観客開催の舞台裏▽コロナパンデミックは今も続いている。求められる対策は?▽コロナ最前線を経て、次のパンデミックのために必要な備えは?コロナ5年を検証するロングインタビュー。

「医療か、経済か」だけでなく 「人権」を軸に考える

沖縄は本州より1ヶ月ほど感染状況が先行する傾向があり、早くからパンデミックへの対応に追われてきた。その沖縄でコロナ対策の中心的役割を担ってきたのが高山義浩医師。他のエリアの施策への参考になればと、沖縄の取り組みをいち早く全国に発信。厚生労働省の参与として国の施策にも関わってきた。 今回のパンデミックで、沖縄の医療界は “オール沖縄”の体制を組み臨んだが、それでも「5波」以降は人口10万人当たりで全国トップレベルの感染者が出てしまう。高山医師は、「患者を支えた最後の砦は、医療ではなく介護現場だった」と、高齢患者のケアにあたった当時の介護職の奮闘をねぎらう。「医療か、経済か」と2つの対立軸で議論されることが多かった状況に、高山医師は、経済も重要だが、人々の暮らしをどこまで制限するのか、何を大切にするのか、「人権」の視点から考える重要性を訴える。そしていま必要なのは、「次のパンデミックへの備え」ではなく、コロナであらわになったこの社会のほころびを、いますぐ直すこと、と語る。

“新型コロナウイルス”から得たものは? 治療最前線に立つ医師からのメッセージ

新型コロナウイルス悪化の原因は血流感染▽肺だけでなく血管にダメージを及ぼす新たな感染症だった▽罹患する恐怖の中で医療者はどう治療に向き合ったのか?▽ワクチンと抗ウイルス薬の最新情報・後遺症を緩和するエビデンス▽コロナ禍で生まれた医療の“オープンアクセス”とは?▽新型コロナによる死亡者は増加・求められる早期診断と治療▽第一次世界大戦時に発生した“スペイン風邪”は約100年続いた⁉▽2009年の新型インフルエンザ対応から今のコロナ医療をひもとく▽ウイルスと共生する社会・パンデミックに冷静さを保つインフラは築けるのか?

感染症専門医が見たコロナ 今も続く感染症との向き合い方

2019年に中国武漢で発生した新型コロナウイルス。これまでにない特性がパンデミックにつながった▽エアロゾル感染、無症状で広がる伝播力にどう対処するべきだったか?▽広くメディアを通じて伝えたかったこと、伝わりにくかったことは▽医療崩壊の危機その時専門医が感じたこと▽ワクチン定期接種はなぜ必要なのか?▽次のパンデミックのための備え方など感染症専門医としてコロナ5年のいま伝えたいこととは?