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感染症専門医

新型コロナウイルスという恐怖 〜 専門医が見たパンデミック

ダイヤモンド・プリンセス号のコロナ患者など、パンデミック初期から数多くの患者の治療にあたってきた忽那賢志医師。通常のウイルス性肺炎とは異なる様々な症状に恐怖も感じるなか、海外の論文を日々読みあさり、少しでも有効と思われる治療法を探しては実践していったという。 2000年以降、SARSや新型インフルエンザ、エボラ出血熱など様々な新興感染症が発生し「新興感染症の時代」の真っ只中にあるいま、医療者全体の感染症の知識の底上げすることが急務と指摘する忽那医師。さらに、ふたたびパンデミックになったとき、緊急事態宣言などで社会活動をどこまで止めてよいのか、「平時」であるいまこそ議論し、次のパンデミックで「何を大切にすべきか」「負担のバランスをどうとるのか」社会全体で考えておくべきだと語る。

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